ここに「A-frameの読み込み」と「埋め込み用に幅をdiv100%にするスタイル変更」を記述している。

猫の３Dモデルは「 https://free3d.com/ja/3d-model/cat-v1--522281.html 」から借りています

猫の３Dモデルは「 https://free3d.com/ja/3d-model/cat-v1--522281.html 」から借りています

歩く人の３Dモデルは「 https://free3d.com/ja/3d-model/nathan-animated-003-walking-644277.html 」から借りています

歩く人の３Dモデルは「 https://free3d.com/ja/3d-model/nathan-animated-003-walking-644277.html 」から借りています

以下、記述・用語の精査をしていませんし、分からないことの追求もほとんどしていません。
判断の根拠には用いないでください。

作成メモ

・固定記事の上の方で（１）A-frame本体、（２）環境・背景のコンポーネント、（３）ピボット設定のコンポーネントを 〈script〉タグで呼び出す。なお、ブラウザとしては〈header〉内で読んで欲しいらしい。警告がでる。

・〈a-scene〉タグの中で〈a-sky〉〈a-asset〉〈a-obj-model〉を設定する〈/a-obj-model〉〈/a-assets〉〈/a-sky〉〈/a-scene〉

・管理しやすい場所に自前でディレクトリを作り、3Dモデルのobj関連ファイルを全てアップロードする。（obj, mtl, jpg など）

・〈a-asset〉内でオブジェクトまでのパスをつなげる

　
注意点

• Connect-CMSのアップロード機能を使う場合、objとmtlを個別にアップロードすることになる。
  また、アップロードしたファイルはアップロード者ごとに同じフォルダに入ることになる。jpgとうまく対応づけられるかが不明。
  　
• 同じWebページ内で２つのシーンを作ると、arbit-controlsがうまく動作しない。コントロールの対象先の指定に問題があるかもしれない。よく分からない。
• なお、５つ目のからのシーン（ひとつ余分のシーン）を作ると解消された。タグが閉じていることは確認した。なぜうまくいくのか、よく分からない。
  　
• FBXを読み込ませるには、a-frame extra を読み込む必要がある
• また、 imaya/zlib.js/bin/inflate.min.js　が不足していてエラーがでるため、inflate.min.js をダウンロードしてきて、
  〈script src=""〉で読み込ませる。この２つがあれば、FBXが出現する。
  　
• FBXのアニメーションを動かすには、モデルの〈a-entity〉の中に animation-mixer を付け足す。
   
• ５つ目のシーンを使うと表示がうまくいくことに関連し、この下に使わない〈a-scene〉がある。